クロニクル2における制作の展望
相違点
まず、今までの制作と何がことなるのか、検討します。
制作、素材加工をするためには、制作者のレシピブックに図を登録しなければならない。
一度登録した制作図はレシピブックから削除することはできるが、元の制作図に戻すことはできない。
これは何を意味するかといえば、今までのように制作図を借りる、ということがほとんど意味をなさない、ということです。
もちろん、買い取りをするためにお友達から制作図を借りる、ということはあるでしょう。
しかし、クロニクル2では、いわばドワーフそのものが制作図となります。
そして、登録した制作図は取り出すことができません。
一度登録すると、その制作図はなくなります。
このページの最上部に戻る
登録できる制作図はドワーフ一人あたり50個まで。
これはきわめて、猛烈に厳しい締め付けと言えるでしょう。
基本素材の加工だけでもレシピブックの半分以上を消費し、もう、どうすればいいのかしら!!と言いたくなります。
が、これは特定のドワーフにお仕事が集中するのを防ぎ、みんな仲良く共存をはかる処置であると考えれば、すばらしい修正だと思います。
いずれにせよ、50種類しか制作できないのですから、滅多に頂かないご依頼のために制作図を登録することは難しくなるでしょう。
つまり、グレイブ、エルブンロングソード、プレートヘルムといったアイテムを取り扱えるドワーフはきわめて少数になると思われます。
そして、特定の人気アイテムしか生産できない、割に合わない、という理由から装備アイテムの均一化という現象がさらに推し進められるでしょう。
このページの最上部に戻る
Bグレード制作の成功率は60%と100%が存在する。
クロニクル1の制作図は100%制作図となり、60%制作の図とは異なるアイテムになる。
これはですね、今まで一枚の制作図で確率を選択できたのですが、確率ごとに制作図が違くなる、ということです。
このシステムのおかげで、60%制作の図もある程度の価値が出てくることになると思います。
もっとも、60%制作図は100%制作図と異なるアイテムであるため、レシピブック50種類まで、という厳しさにさらに拍車がかかることになります。
このページの最上部に戻る
Bグレード制作図はご依頼者様に一枚必要。
んと、まず制作するウォースミス側のレシピブックに一枚必要です。
ウォースミス側に必要、というのはどのアイテムでも同じですね。
登録しないと制作できませんから。
そして、Cグレード以下、基本素材の加工と異なるのは、ご依頼者様側にも一枚必要である、という点です。
レシピブックの制作図はBグレードであっても消えません。
しかし、ご依頼者様の制作図は消耗品として制作の度になくなります。
これが、B制作は図が二枚必要になる、といわれる理由です。
ただ、二枚必要というのは必ずしも正確ではなく、すでにレシピブックに登録しているウォースミスに頼めば、図は一枚ですむ、ということです。
従いまして、いままではクリエイトスキルのみでご依頼を受けることがあったものですが、これからはさらにレシピブックに登録しているかどうか、というのも重要な検討事項になります。
このページの最上部に戻る
Cグレード制作の材料が変更
これは大きいです。
非常に。
レシピの内容が変更になります。
具体的には、「金属強化剤」という新素材が必要になります。
代わりに、ミスリル合金、クリスタルなどの使用量が減ります。
問題はその「金属強化剤」の価格ですが、制作する場合の材料は幹10 鉄鉱石10
研磨剤10となっており、2004年11月の相場では、7,900aくらいで作れることになるのでしょうか。
また、金属強化剤そのものをドロップする怪獣も多数いるようです。
Cグレードアイテムはクロニクル1で制作したほうが良いのか、クロニクル2で制作したほうが良いのか、私も確信が持てません。
このページの最上部に戻る
Dグレードソウルショット、Cグレードソウルショットの材料が変更され、原価があがる。
クロニクル2
|
クリスタル |
精霊石 |
生産数 |
MP消費 |
原価 |
| DSS |
D1 |
3 |
156 |
50 |
9.0 |
| CSS |
C1 |
15 |
476 |
70 |
14.5 |
クロニクル1
|
クリスタル |
精霊石 |
生産数 |
MP消費 |
原価 |
| DSS |
D1 |
1 |
100 |
30 |
8.6 |
| CSS |
C1 |
5 |
300 |
60 |
13.8 |
材料、MPが異なります。
一見してわかるように、クロニクル2以降で、DSSを9a、CSSを15aで販売していたのでは、まったく利益がありません。
従いまして、クロニクル2ではDSS10a、CSS16aが標準になるよう、私もドワーフのお友達にお話します。
これは、独占とかギルドとかではなく、クロニクル1と同じ値段では作る側の労力が評価されないことになってしまうからです。
クロニクル2初日にCSSの値段があがってもそれは便乗値上げでなく、正当な値上がりであるとお考えください。
このページの最上部に戻る
今後のお駄賃について
クロニクル2以降のお駄賃については、現在検討中です。
といいますのも、Bグレードアイテムを制作するにあたって、一番最初に制作図必要となり、その制作図代が無視できない額だからです。
たとえば、ドゥームプレートアーマをお作りする場合、一番最初の制作図としておおよそ250万アデナの費用が必要となります。
そのため、クロニクル1までの基本価格の3.5%あるいはLV7制作であれば100Kのどちらか、という図式は難しくなります。
制作のお駄賃が制作図の相場価格に左右されるため、アイテムごとのお駄賃という体系になると思います。
現在の予定では、ドゥームプレートアーマ500K、ドゥームヘルム250K、ブルーウルヴズブレストプレート400K、ブルーウルヴズグローブ130Kといったあたりになるのではないか。。。。。。。。と思います。
この部分はよく検討して、加筆修正するつもりです。
また、今までとことなり、Bグレードのお駄賃は緩やかに変動を続けていくと思います。
このページの最上部に戻る
総括
私がウォースミスであるから、という理由だけではなく今回の大規模アップデートでもっとも冷遇されたのはウォースミスであると考えます。
なにしろ、いままでは縦横無尽に制作できたものが、たった50種類に押し込められるのですから。
これは、魔法職の方が同時に登録できるスキルは10個まで、といわれるのと同じようなものです。
個々のウォースミスに制限をかすることで、お仕事の分担をはかり、もってドワーフ族全体の利益を調整する。。。という趣旨なのでしょう。
確かにクロニクル1のシステムではもっとも高いクリエイトスキルを修めたウォースミス、制作図をたくさん管理しているウォースミスが圧倒的に有利で、お仕事の集中という現象が起きていたのは否定できません。
でもーーーーー!!
といいたいものの、ルールが変更されたのであれば、その中でベストの方法を考えてみましょう!!
あ、それと、これはウォースミス諸氏へ。
ウォースミス以外の方がお読みになると、ご不快になるかもしれません。。。
こめんなさいです。。。
制作料は安易に引き下げない方がよいです。
これは、ドワーフ族全体の問題ですから。
今後、LV上昇がさらに厳しくなり、LVをあげられる職業、まったくあげられない職業という線引きがはっきりしてくると思います。
そんなとき、ウォースミスの貴重な財産であるクリエイトスキルを安売りすることは、私には自殺行為に思えます。
たとえば今でも、型の強化剤が200Kとか、Bグレードの刀身が300Kとかとんでもない価格なのに、ウォースミスのクリエイトスキルに対する報酬が100K、200Kで高い、というのは、私としては納得できません。
クリック一回、一瞬ですむのだから5000aにしてというような方もいらっしゃいます。
そういう方にはウォースミスの特性をご説明して、正規のお駄賃を頂くか、制作の依頼をお断りしています。
第一、ダマスカスソードが40Mとかなのに、数十万アデナなんて。。。オマケみたいなものではないですか!!
はは。。。
とウォースミスは思うものの、多くの方は制作なんて一瞬ですむのだから負けて、とお思いでしょう。
私もそれは理解できます。
が、LVアップがきわめてしんどいです。
私はつらくはないけども、相対的には時間がかかるでしょう。
そのため、制作料はもう、じゃんじゃんお与えになってウォースミスを支援して頂ける方がいたらーーーー!!
といつも思っているのです。
とはいうものの、不当なまでに高価なお駄賃を頂くことは今まで同様、無いです。
ご安心ください。
このページの最上部に戻る
|