2月 02

    ある日のことでした。

    かめ号にのってぴろりんぴろりんと移動しておりました。

    前方に自転車にのった小さい子がいます。

    すると、なんということでしょう!!

    その子のぽっけから手ぶくろがぽろりと落ちたのです。

     

    本人や周囲の通行人もまったく気がついていないようです。

    その子は自転車でずんずんと進んでいきます。

     

    私はちょと迷いましたが、ここで私が指摘しなかったらたぶんあの手ぶくろさんはとずううううっと離ればなれになるでしょう。

    それっと無敵スキルを発動し(はざーどらんぷ)かめ号を歩道のそばに寄せて、ういいいいいいいんと窓を降ろしました。

    そうしてその子に今、手ぶくろを落としたよ〜 あっち あっちと伝えました。

     

    小さい子は あ!! ほんとうだ!! ありがとうございます。

    ぺこりと頭をさげて元の道に戻っていきました。

     

    私もその子もとっても嬉しくなりました。

     

    この冬で二度目でする。

    地球の人々が手ぶくろを落としたのを指摘したのは。

     

    なんと!!

    今日はそれだけなのでした。

    わあああああああああ!!

    written by E1600