ちょと時間があったためふらりと映画を見てきました。
スピード・レーサーという映画なのです。
原作はマッハGoGoGoという日本のアニメーションで、米国でも放映されて人気を博していたとのことでする。
単なるリメイクではなく、この映画の特筆すべき点はマトリックスを作ったウォシャウスキー兄弟の作品である!! ということなのです。
ウォシャウスキー両氏の日本好きはつとに有名で、本作品でも随所に日本的テイストが付加されていました。
さて、映画の舞台は近未来。
時速800kmを超えるレーシングマシーンを駆るレーサーたちのお話です。
兄は第一線級のレーサーで、主人公はそんな偉大な兄の影響を受けて育ちます。
そんなある日、兄は壮絶なクラッシュ事故を起こして、はうはう!! 亡くなってしまうのです。
深い悲しみに沈む家族。
しかし、その事故はレースの結果を意のままにあやつろうとする、巨大企業の陰謀なのでした。
主人公はそのようなことはつゆ知らず、すくすくと育って自身もレーサーになります。
かつての兄のように、天賦の才を見せつつ日々活躍していくのです。
レースの結果を左右できるほどに成長した主人公のもとに、スカウトのお誘いがやってきます。
この企業こそ、かつて兄を。。。こうして主人公と家族は陰謀劇に巻き込まれていくのです!!
お話の主題は家族愛と勧善懲悪でした。
私、映画マトリックスが猛烈に好きで、50回は見たと思いまする。
ウォシャウスキー兄弟の作る映画は、一見荒唐無稽でありながら(死者がよみがえる、ドラゴンボールのように超高空にジャンプする。。。とか)その作品の根底に流れる強い思想に感銘を受けます。
本作品も表面上はかなりむちゃくちゃな、でたらめといっていいほどの演出でありながら、最後はびしっと締めくくりました。
映画の最後の台詞は、
悪が栄えたためしなし!!
なのです!! しびれまする!!
2008年に見た映画で、よい意味で期待を裏切られた秀逸な映画であるとおすすめしまする!!
あ、真田広之さんも企業の役員(ちょと悪役)として出演しておられます。
なんと!!
今日はそれだけなのでした!!
わああああああ!!
最近のおへんじ