5 月 09

web、インターネットが普及してまだ10年ほどなのです。
私、時々不思議に思うことがあります。

古来から、智を管理するのは権力者の役割で、大図書館を建築したり、自らを正当化する学説の本を学者に書かせたり、そういうふうにして人類の智というのは継承されてきました。
もちろん、民間伝承もたくさんありまするが、カタチに残っているものはやはり権力者がお金と労力をかけて残したぶんぶつなのです。

さて、webの革命が起きまして、これから人類の智というのはだれが管理していくのだろう。。。と空恐ろしくなることがあります。
10年くらい前であれば、国立国会図書館とか、大学図書館とかがまさに智の集積地でした。
現代はGoogleなのでしょうか。
Googleは私企業ですから、永遠に存続するとは思えませぬ。

100年後、1000年後はどうなっているのかしら。。。と思うととてもわくわくします。
地球も永遠に生物が住んでいくことは難しいでしょうから、いつかは他の星に移住するかもしれません。
そのとき、人類が集積した膨大な量の智はどのようにして持ち運ぶのかしら。
やはりハードディスクなり、円盤なりに記録したものなのでしょか。

移民船に入り込む人類よりも、データを保管する体積のほうが遙かに大きくなりそうで、そのとき宇宙船はどうなっているのかとか考えると、不思議とわくわくしてきまして、楽しくなるのです。

なんと!!
今日はとりとめもない、むちゃくちゃなお話でした!!
わあああああああ!!

written by E1600