4 月 07

このお話は第三話です。

第一話は3月30日 小旅行なのです!! です。

神奈川県立博物館で何回ものけぞった私は、2時間30分ほど鑑賞していたでしょうか。

実にゆっくりさんなのでした。

戦国時代の北条氏と明治期の歴史が、神奈川県の独自色が強いと感じました。

北条氏は秀吉にあっさり降伏したためちょと影が薄い存在ですが、東国の大半を支配した巨大王国で、その整った法制、税制など先進的な統治を行っていたそうです。

明治期はやはり横浜港から流入してくる外国文化が特徴的でしょうか。

現代ではおなじみの、カレーライスやアイスクリーム等も神奈川県が発祥と言われておりまする。

さて、次の目的地は中華街なのです!!

私、実を申せば中華街にあんまり行ったことがないのです!!

さらに言えば、中華街でお食事をしたことがあるのも数えるほどで、今回は不思議な体験をしたい!!

とつよく望みました。

中華街へは1.5キロほどで、電車やタクシーを使うこともできますが、ずんずんと歩いていきました。

古風な銀行や出版社の建物、さらには神奈川県庁がありまして、ふううううん 不思議な場所るる~と思いました。

中華街はたいへんな人出で、猛烈に混んでいました。

小道に入りますと小さい子が中国語できゃっきゃっと言いながら遊んでいたり、不思議な光景があります。

しかし、決して日本人を排斥するのではなくて、むしろ猛烈に歓迎しているところが素晴らしいです。

お目当ては食べ放題のお店なのです!!

天天常常回転房、という変った名前のお店で、きっと中国の方の語感からすると珍妙なお名前なのでしょうけれども、回転寿司の中華料理バージョンなのです。

つまり、お料理が小皿に乗って、それがういんういん店内を巡回している、という訳です。

中華街を少し散策して、私はさっそくこのお店に入りました!!

椅子に座りますと、中国の方が流ちょうな日本語で案内をしてくれます。

素晴らしい!! 彼らの商魂は世界一でする!!

早速お料理を取ります。

まあるいゴマがまぶさったお団子がういんういん近づいてきました。

私はそのかわいらしい外観から一目で気に入り、お皿をぱくっと取りました。

お口に入れますと、なんと!!

もちもちして、不思議なおまんじゅうです!!

お餅のお団子をあげたものでしょうか!!

これはおいしいです!! 私はのけぞりました。

続きまして、やはり私、ぷよぷよしているものが好きなのか、なんと!!

遠方から大きな桃がどんぶらこどんぶらこと流れてきます!!

桃がっ!!

桃太郎です!!

私は桃を取りました!!

よく見ますと、フムフム 桃のカタチをしたおまんじゅうのようです!!

ぱくっ と食べますと、中にこしあんが入っており、これはおいしい!!

中国の方が作るあんまんでしょうか!! 桃まんとでもいうのかしら!!

私は勝手に桃まんと名付けました。

このようにすべての料理に感動し、北京ダックを頼んだり、フカヒレスープを頼んだり、豚さんの角煮を頼んだり、それはもう大変にもぐもぐしました。

がっ!!

私、猛烈に苦しいのです!!

そうなのです!! 私よくかんがえたら、一日二食でも生きていける省エネ型の生き物なのでした。

はうはう。 たっ 食べ過ぎました。。。

三日分くらいのカロリーを摂取したと思いまする。 特に角煮はあれだけで300いやいや、500Kcalはありまする。。。はぐわ。

私はひっくり返りそうになりながら、なんとか中国のお料理を倒し、次の目的地へと旅立っていったのでした。

なんと!!

今日はそれだけなのです!!

わああああああああ!!

written by E1600